吉祥

二人で留学いたしまして私は仏教の物語を書いた本の工程出版という仕事をいたしまして保証人の方もっと難しいチベット語の文献で博士を取りました。

帰国後ですね。

あそこにおります。

けれども長男が結婚10年目に生まれまして生まれた時にですね。

顔を見ましてお世話人とそっくりでした。

隣の人とかに似てると大変なことになります。

今も大変よく似ておりまして一人っ子の証人の一人っ子の息子でございます。

良いを本当にランフラット一緒という感じでこれがあの彼が小さい時の様子です。

おばあちゃん私のあのお姑のお墓に彼がですね。

お姑が生前飲んでおりました。

養命酒をよく飲むんだよって言って言っているところでございます。

で長男が4歳になりました。

時に壊れましてもう一度大学に出ました。

テーマ女子大で先生をしながら震災を経験いたしましてそれまで私はずっとあのサンスクリット語とか悪い事かそれからチベット語とか仏教漢文とかそういうものあの読みまして時代とあまり関係のない研究していたんです。

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